2026.08.16 ぶりっ子の母を癒したら…
お久しぶりです、七海です☺︎
皆様お盆休みはゆっくり過ごされましたか?
お盆中は実家や義実家に顔を出したり、子どもたちが家に帰ってきたりと
久しぶりに家族と顔を合わせては、心がざわついた方もいたのではないでしょうか?
あるいは癒しを進めていくうちに、揺さぶられることなく、穏やかに過ごした方も多いのではないでしょうか?
私も今では全然大丈夫なのすが、昔は母と顔を合わすと、イライラして言い方もキツくなり、軽いケンカになることも多かったです。
なぜなら
「母が恥ずかしい」
ずっとそう思っていました。
具体的に何が恥ずかしいかというと
・歯がほぼない(虫歯なのに歯医者に行かず)
・発言が幼い
・第三者がいると調子に乗りぶりっ子になる
・酒癖が悪い
・自制ができない
・兄と共依存
・私のことを人前でけなす
というような感じでした。
特に
「発言が幼い」
「第三者がいると調子に乗りぶりっ子になる」
がどうしても許せなくて、毎回ブチギレそうになっていました。
(特に男性に対して発動してたのも気持ち悪い)
こんな母の話をすると、周りからは
「面白いお母さんだね‼︎」
「可愛いお母さんだね‼︎」
と言われ、この気持ちをわかってもらえずに、またモヤモヤ。
違うんだよ、身内からしたらきちーんだよ‼︎泣 と。
ある時、母が耳下腺に腫瘍ができ、検査や入院のために関わる機会が多くなりました。
そのおかげか、この「母が恥ずかしい」気持ちがピークになったので、いい機会だと思いヒプノセラピーで癒すことにしました。
でも何故か出てこない。
「恥ずかしい母」を持つ可哀想な私
の被害者意識のブロックが強く、自分の内側を客観的に見れなくなっていたのです。
誘導してくれるている花梨さんと結季音さんに半ギレしてしまうほどでした😅
そんな状態で終わってしまったので、その後は
恨み解消ワークで母への恨みつらみを晴らすことにしました。
(被害者意識が強い時は恨み解消ワークがオススメです)
まぁ出るわ出るわ恨み
子どもの頃から、母の恥ずかしい姿に相当傷ついていたことに気づきました。
「こんなお母さん嫌だ」
「ちゃんとしたお母さんが良かった」
その思いが今の母の姿に反応してしまっていたようです。
恨みを解消し、子どもの頃を癒し、だいぶスッキリしたのですが、まだ腑に落ちないので、後日またヒプノセラピーをすることに。
なぜ母はあのような行動をとるのか
私は理解ができませんでした。
なので、母の中に入り見てみることにしたのです。
出てきたのは幼い頃の母
母は祖母に叱られて物置に閉じ込められて泣いていました。
母は奔放な性格なので、厳格な祖母によく怒られていたようです。
母の中には祖母に対する
「どんな私も愛してほしい」
「もっとかまって欲しい」
という無垢な思いがありました。
その思いが、あのような行動に出ていたんだと気いた時、急に涙が止まらなくなりました。
これは母の涙でした。
ずっと気づいて欲しかった。
母は愛に飢えて傷ついた子どもの頃のまま止まっていたのです。
祖母に母の素直な気持ちを伝えると、怒っていた祖母の顔は柔らかくなり母を抱きしめていました。
その時、祖母も癒されたのを感じました。
祖母も7人兄弟の長女でしたから、時代もあり、いろいろ厳しく育てられたのだと思います。
抱き合う2人に、「終わったよ」と私も抱きつきました。
ヒプノセラピーが終わったあと、何かがほどけた感覚がありました。
長く続いた連鎖のひとつが終わった感覚です。
その後、私は母の幼い発言やぶりっ子の姿を見ても、イライラすることはなくなり、自分でも驚きました。(母が変わることはなかったです)
これは母の行動の意味を知り、理解できたからだと思います。
理解したからといって同情したわけでも、仕方がないと諦めたわけでもありません。
母もまた母からの愛情をもらえずに、傷を抱えるひとりの人間だったと腑に落ちたからだと思います。
家族の負の連鎖は代々続いていきます。
でも今そのことに気づき、連鎖を終わらせる人が増えていますよね。
負の連鎖を終わらせ、未来に明るい愛の連鎖を作っていくことが、先祖供養にもなるのではないかな
とお盆に手を合わせてながらふと思ったのでした。
自身を癒すために、ご先祖を癒してみるという切り口で、ヒプノセラピーをしてみてもおもしろいかもしれませんね♪
https://www.buntamama-therapy.jp/therapist/detail/11
最後までお読みいただき、ありがとうございました♪