セラピストブログ

2026.08.15 私、悪くない

私はいつも何かに怒っていて、いつも闘っていた。

人間関係で「なんであの人は分かってくれないの?」「私、間違ったこと言ってないよね?」と、心の中でいつもファイティングポーズをとっていました。

私は、こう思っていました。
「私、悪くない。だって正義だもん」
負けてはいけない。勝つまで終わらせない。
「勝てば官軍、負ければ賊軍」と言わんばかりに、ギュッと拳を握りしめていました。

闘っているときの私は、「強い自分」「正しい自分」でいられたから。

でもね、心の奥底では、ものすごく苦しかったんです😞
闘うのって、本当に疲れますよね。

ある時、ふと自分に問いかけました。
「なんで私は、こんなに苦しいんだろう? 本当に私だけが正しいのかな?」
⋯⋯
すると、気がついたんです。
私は「闘っているから、自分は強い(=被害者ではない)」と錯覚してる😨
でも、その闘いの出発点は、実は「被害者意識」だったんです。

怒りのベールを一枚めくってみたら、そこにあったのは、
「悲しい、寂しい、分かってもらえなくて泣きたい」
という、傷ついた小さな子どものような私の姿でした😢

私は、その「悲しさ」や「寂しさ」を感じるのが怖くて、耐えられなくて、「怒り」というエネルギーを使って、必死に自分を守るために戦っていただけだったんです。
⋯⋯
それに気づいた瞬間、外に向けていた拳を下ろしました。
そして、自分自身とちゃんとお話ししました。
「そっか、悲しかったんだね」
「寂しかったんだね。泣きたかったよね」
そうやって、自分の本当の感情をただただ受け止めたら、あんなに燃え盛っていた「怒り」が、スーッと薄くなっていくのが分かりました。
「被害者」のポジションを降りて、自分の人生の「当事者」に戻れた瞬間です😲✨

心がフラットになると、今まで見えなかったものが見えてきました。

「あぁ、相手には相手の『正義』があったんだな。相手のやってることも、理解できるな」と。

結局、お互いの「正義」のぶつかり合いだったのかな?と思います。
これに気がついたとき、体の底から力が抜けました。
相手を打ち負かさなくても、私は私のままで安心して良いんだと思えました。
⋯⋯
もちろん、これからも拳を握ることはあると思います😅
でも、以前の私とは違います。
拳を握っている自分に気づいたら、また自分の本当の気持ちを見にいけばいい🙂‍↕️
⋯⋯
もし今、怒りや人間関係に疲れているなら。
その怒りの奥にある、本当の気持ちを一緒に見つけてみませんか?
あなたがあなた自身に戻っていく時間を、私に伴走させてくださいね😊🍀

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