セラピストブログ

2026.08.01 『もういいんだ』と夫が笑った日✨😊✨

夫は、がんの闘病をしながら単身赴任をしています。

ある日、何度電話をかけても繋がらず、私はとても不安になりました。

イメージで夫と繋がってみると、比較的明るい雰囲気で少し安心しました。

でも、なぜか夫は実年齢の58歳ではなく、20代の若い姿だったのです。

「どうして20代なの?」

その瞬間、私は2年前の出来事を思い出しました。

単身赴任を始めたばかりの頃も、夫と連絡が取れなくなったことがありました。

会社の方が部屋を訪ねてくださると、夫は室内で気を失っており、そのまま病院へ搬送されました。

その時も私はイメージで夫と繋がると、赤ちゃんがすやすや眠っている姿が見えました。

「寝ているなら、このままでいいのかな?」

自分では判断できず、筑紫野さんに相談しました。

その時は夫はとても危険な状態で、そのイメージにも意味があったことを教えていただきました。

赤ちゃんが眠っているイメージは、何かにエネルギーを奪われるような夫の状態を表しているのだそうです。

だから今回も、「20代の姿には何か意味があるのではないか」と不安になり、すぐに筑紫野さんへ連絡しました。

すると、

「前回とは違い、体調は悪いものの大丈夫ですよ。」

とのことでした。

私の不安がなくなったからでしょうか。

その直後に夫と電話が繋がり、ひとまず安心しました。

でも、不安定な夫を癒したいという思いが残りました。

ところが、その日は筑紫野さんにお仕事が入っていました。

すると、思いもよらないミッションが筑紫野さんから託されたのです😳

「桃夏さんと一緒にやってみて。桃夏さんに旦那さんと繋がってもらって。」

えっ、そして私が誘導するの?

私も「えぇ〜!」、桃夏さんも「えぇ〜!」でした😆

二人で話し合い、

「筑紫野さんが『できる』と思ったからこその提案なんだ。」

そう信じて挑戦することにしました。

桃夏さんはすぐに8歳の夫と繋がりました✨

見えたのは、海の見える祖母の家。

祖母に預けられ、寂しい。

家に帰りたい。

でも母は仕事中だから邪魔できない。

帰りたいと言えない。

怒られたくない。

嫌われたくない。

無力……。

さらに、その感情に繋がる前世へ。

江戸時代の18〜19歳の農夫。

身体を壊し、働き盛りなのに働けない。

不甲斐ない。

虚しい。

寂しい。

無力。

そして4〜5年後、誰にも看取られず、一人で静かに死ぬことを選びます。

「みんなの手を煩わせたくない。」

そう思って……。

そこで分かったのは、その前世で私は母親だったということ。

夫は母(私)に、

「不甲斐なくてごめん。」

という罪悪感を抱えていました。

私は最初、

「そんなことないよ。」

と言おうとしました。

でも、その言葉は違う気がして飲み込みました。

すると気づいたのです。

実は母である私も、

「働けない息子は重荷だ。」

そう思ってしまった罪悪感を抱えていたことに。

だから、お互い様だった。

二人とも、それぞれ罪悪感を抱えたまま、本音を隠して生きていたのです。

その本音を隠さず伝え合った時、二人とも深く安堵していました。

私は今回、

「大丈夫。」

という励ましよりも、

本当はどう思っていたのか。

何を感じていたのか。

その本音を認め合うことこそ、癒しになることもあるのだと感じました。

寂しさは少し残っていました。

でも、それでいい。

寂しさを知っているからこそ、小さな幸せを幸せだと感じられる。

そんな優しさも持っている人なのだと思いました。

そして、どうしても聞きたかったことを尋ねました。

「あなたは、なぜ苦しい副作用を一人で耐えようとするの?」

返ってきた言葉は、

「試練は美徳。」

でした。

まじかい😳

苦しまないと楽になれない。

苦しまないと幸せになれない。

その思い込みは、お母さんの生き方を見て育った中で身についたものでした。

私は伝えました。

「それは、お母さんの人生。

あなたの人生じゃないよ。

あなたは今まで十分すぎるほど試行錯誤して頑張ってきた。

もう、自分を信頼していい。

幸せになる許可を出していいんだよ。」

夫は驚いたような表情を浮かべながら、恐る恐る顔を上げました。

そして、

「もういいんだ……。」🥹

そんな安堵の表情を見せて笑ってました。

今振り返ると、20代の姿で現れた夫は、前世からのメッセージだったように感じています。

筑紫野さん、そして桃夏さん。

あの時、背中を押していただいたおかげで、「やってみたら意外とできる😆」という新しい経験ができました。

そして夫とも、また一つ新しい関係へ進めたような気がしています。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました😊


もし、このお話が誰かの心にそっと届き、「もういいんだ」と自分に優しくできるきっかけになったら嬉しいです😊🍀


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癒しの館 セラピスト結季音


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『もういいんだ』と夫が笑った日✨😊✨