セラピストブログ

2026.07.15 涙の理由②〜母親失格〜

涙の理由① 〜私の「陰」と母の「陽」〜

からの続きです

https://www.buntamama-therapy.jp/blog/detail/424

母との境界線を引き、心はすっかり軽くなったはずでした…😓

ところが数日後

ある「産後うつの娘さん」のお話を聞いた瞬間、涙が溢れてきたのです😢

「なぜ? すべてスッキリしたはずなのに」


戸惑う私の話を、文太ママさんは静かに聞いてくれました

そして、こう言ったのです

「その奥にあるのは、お母さんから受け継いだ不安じゃなくて、あなた自身の『母親としての罪悪感』じゃない?」

その瞬間、私は思いました


「そうか……そうだったんだ」😯


29歳の私は、ただただ怖かったのです

「この子たちを殺してしまうかもしれない」

そんな極限の状態にいた自分を、私はずっと責め続けていました


「私は母親失格なんだ」と


文太ママさんのガイドで、心の中にある「感情の本棚」をイメージしてみます

そこには、「怖い」「寂しい」「悲しい」という重苦しい本が並んでいました

その感情を一つひとつ、ジャッジせずに「そこにあるね」と認めていく

すると不思議なことに、「寂しい」と「悲しい」の本が、音もなく消えていったのです


最後に残ったのは、やはり「怖い」という本。


でも、その感情を受け入れた奥から、今まで見えなかった別の感情が顔を出しました。


「楽しい」「嬉しい」✨✨


その時、文太ママさんがこう言ってくれました

「本当は子どもが生まれて楽しかったよね。嬉しかったよね

喜びの感情があるからこそ、負の感情がある自分をジャッジして、蓋をしていたんだよ。」


ハッとしました😲


あの子たちが愛おしくて、その幸せを壊してしまうことが、あまりにも怖かったんだ

だから「怖い」と思う自分を許せず、無理やり蓋をして、自分を責め続けていた…


「全部あなたの大切な感情だよ。感情に優劣や上下はないんだよ。」


その言葉に、20年以上張り詰めていた肩の力が、ふっと抜けました


あんなに分厚く重たかった「恐怖」の本は、気づけば透き通るような薄い半紙へと変わっていました

そこへ、たっぷりと「愛」を注ぎ込みます

すると、強張っていた体がゆっくりと緩み、「怖い」という感覚は、温かな感覚へと変わっていきました


イメージの中で、私は幼い息子たちを抱きしめています

「ああ、楽しい。可愛い。」🥹✨


あんなに「ちゃんと食べさせなきゃ」と肩に力を入れて作っていた離乳食も、今では「何だって良かったんだよ」と笑えます

だって、あの子たちは今、立派な大人へと成長しているのですから


過去の苦しいイメージに、奥に眠っていた「楽しかった」という本当の気持ちを重ねて受け止めていく

それだけで、長年抱えてきた罪悪感は、すっきりと晴れていきました


母から譲り受けた不安も、自分で背負い込んでいた罪悪感も、もう私の背中にはありません

母に認めてもらうことではなく、私が私を受け止めること

前回、「これからは私が私を癒やしていく」と決めた私

その意味が、ようやく本当に分かった気がします


これからは、「私は私である」という静かな自信とともに、どんな感情が湧いてきても、そのすべてを私自身が優しく受け止めていこうと思います🙂‍↕️✨


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あなたも、自分の感情に蓋をしていませんか?


「母親なんだから、しっかりしなきゃ」


「こんなふうに思ってしまう私はダメ」


そうやって、本当の気持ちに蓋をしていませんか?


感情に良いも悪いもありません。


あなたが蓋をしてしまったその奥には、宝物のような「喜び」が眠っているかもしれません。


もし今、一人で罪悪感の重荷を背負っているのなら、私と一緒にその本棚を整理してみませんか?


あなたがあなた自身を許し、愛せるようになる時間を、心を込めてサポートいたします。


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癒しの館 セラピスト結季音


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涙の理由②〜母親失格〜