2026.06.21 心の2つのベクトル
誰に「話す」かで、自分の本音が透けて見える心の2つのベクトル
皆さんは、何か悩みや愚痴を抱えたとき、それを「誰」に話していますか?
私たちは無意識のうちに、話す相手を自然に選んでいるなと思います
解決を求めたいときは、上司や専門家へ
共感してほしいときは、同じ立場にいる仲間へ
ただ感情を整理したいときは、その時々で
「何を話したか」ということ以上に、「誰に話したか」を見ることで、その時の自分の心が本当に求めていたものが何なのかわかる気がします
私たちの心には「2つのベクトル(方向性)」があるなと思いました
1. 外向きのベクトル:相手との関係性
まず1つ目は、心の「外向きのベクトル」です
誰に話すかによって、その時の自分の心が求めているものが何なのか、その「中身」が見えてきます
アドバイスが欲しいのか?ただ寄り添ってほしいのか?
相手を選んでいる自分の行動そのものが、今の自分の現在地や、相手との関係性を教えてくれる「鏡」になっていますね
2. 内向きのベクトル:自分自身との内側の関係
とても大切なのが「内向きのベクトル」だなと思いました
そもそも、その悩みを「人に話せるかどうか」
私自身、身近な人にこそ知られるのが恥ずかしくて言葉にできない触られたくない深い悩みがありました
けれど「内観」を重ねる中で気づきました
それは、「悩みを人に話せるのは、自分で受け入れてから」だということ
うまく言葉にできないときは、まだ心の中で感情が「消化できていない」という事
けれど、時間が経ったり、誰かと関わったり、内観で心が癒されていくと、出来事との間に少しずつ優しい距離が生まれてきます
そうして自分の中で受け入れられたとき、私は初めてそれを「言葉」に出来ました
✨自分の心の声を聴くために✨
誰かに話そうとするときは、外向きのベクトルで「今、何を求めているのかな?」と覗いてみる
誰にも話せないときは、内向きのベクトルで「今はじっくり消化している途中なんだな」と受け止めてあげる
話す相手、そして話せるかどうか
どちらも、あなたの心が発している大切なサインだと思います
一人で進むのが苦しいときは、いつでもここに頼ってくださいね。あなたの心が心地よい方向へ向くようサポートします
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました

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癒しの館 セラピスト結季音
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