セラピストブログ

2026.03.28 私から私への手紙[親業28年生]

この春、私は卒業します。

親業(28年生)修了です。


次男の独り立ちを3日後に控えて

自分へ手紙を綴りました。



   私から私へ

 🌸卒業おめでとう🌸


ふぅ〜やっとやっとだね。

そもそも私は子供が苦手なのになぜにこの道を選んだのかね?

育児は何が辛いって、自分の未熟っぷりをこれでもかと突きつけられること。

しかも正解が分からないよね💦


【子供の幼少期】

「自己犠牲こそが母性」という呪縛に囚われていたでしょう?

生涯ダントツの孤独感。もう2度とイヤだよね。

【子供の思春期】

台所の刃物と納戸のロープを隠して就寝の日々、

(息をしてる?)ハラハラしながら寝顔を確かめたっけ。

げっそり痩せた青白い顔を見るたび胸が詰まった。「まるで気にならない」って演技、上手になったね私。

そして….…この子を守った。夫から。


それからね、声が聞こえてたよ。365日ずっと叫んでいたでしょう?胸の中で。


「ごめんね〜😭🙏💦」って


その罪悪感の正体。

それは、赤ちゃんを抱っこしても「愛しい」という感情が湧きあがらない、そんな自分への落胆。

ほぼ責任感だけの育児だったね。

自分だけがおかしい。母性の欠落した不良品だとしか思えなかった。


また、これは感覚だけれども、過去世ではまともに子育てをした経験がないんじゃないかな?

自分の事だけで精一杯な人生ばかりをやってきたような気がしない?


それなのに私の魂ったら!

無謀なチャレンジを決行したもんだ。性に合わないことをやらせるんじゃないよ😤

しかも、夫役にこんな男(家庭感が歪んでる)を設定しやがって💢笑


その他、数々のの正念場もありで


はぁ〜良く頑張ったな〜私。

歯を食いしばってやり切った!

偉いぞ👏私。


そして救ってくれた先生や心理士さんに感謝〜🙏


ホントいうと、私の我慢している姿を見せ続けた事は、結局は息子達に悪影響を及ぼしたかもしれない。

不健全な夫婦像を植え付けた事、

そこが第2の罪悪感だよね。


でもね、「100%悪」ってことはないんじゃないかと思うんだ。きっとプラスにもなってると。

あの子達なら大丈夫!乗り越えてくれる。そう信じて良いような気がするんだ。

いつか彼らが結婚して父親となる日がくるとしたら、その時に判明するんだろうけどね。


考えてみたら、私、強くなったね。こんなふうに息子の生きる力を信頼できている。


これはヒプノセラピーの賜物ね。 

 

✨人は変われるんだね✨


私から私へ

さあ新年度!次は何を専攻しようか?

誰に遠慮が要るものか?

「〇〇したい」を抑えなくても良いんだよ。むしろそこを大事にしようぜ。

改めて卒業おめでとう🎓



さらりのつもりが長い手紙となってしまいました🙇‍♀️


このように自分に手紙を書いていたら、あるテーマが鮮明に姿を現してくれました。そのテーマとは….…

今世の魂の目的


やはり私は

『お母さん』をやり遂げたかったんです。

慈しみ、信頼、不安、落胆、あれもこれも全て味わいたくて。

息子達よ、ありがとう。

夫よ、よくもやらかしてくれたもんだ。ありがとう。


何やら得した気分にもなってきました。多彩な味を堪能できたのだから。

もし順風満帆な親業だったら、味わいが単調になるところでした。



長々とお付き合いありがとうございました。

そうそう、いつのまにか私は子供が好きになってましたよ。

特に合唱など、子供の歌声には特別な周波数でもあるのかも?と感じるほど惹かれて、困ります😭


どうやら人は何歳になっても変化の余白があるようです。






私から私への手紙[親業28年生]