2026.01.16 押し込めてきた本音~後編~
こんにちは。今日は前編の続きを書いていこうと思います✨️
前編では、
・お正月の親戚の集まりで感じたお酒への嫌悪感
・46年間『当たり前』だと思ってきたことで、本当の自分の気持ちを置き去りにしてきたことに気づいた事を書いていきました。
前編のブログはこちら↓
https://www.buntamama-therapy.jp/blog/detail/359
家族で焼肉屋に行ったときに感じた気持ちから、深掘りをしていきました。
楽しく七輪を囲み、夫と娘は美味しいお酒にご満悦、お酒も進みます。
そんな中、2年後に、は息子も飲める歳になると考えたときに、モヤモヤしてしまい、不機嫌さを出したり、冷たい返事をしてしまいました。
まだ、お酒に対しての嫌悪感から、癒すことがあるのかな?
セラピスト仲間の誘導により、
その正体が少しずつ見えてきました。
それは
「お酒への嫌悪感や怒りかな?」
と思いきや意外な気持ちが出てきました。
それは、ふわっと出てきた「不安」という気持ちでした。
自分ひとりでは、
ここまでたどり着けなかった感情です。
この、漠然と感じる「不安」から、辿っていきました。
思い返すと、幼少期の頃。
私は常に「不安」を抱えていたように思います。
それほど不安になるような出来事ではないのに、
自ら不安の沼にどっぷり浸かり、
自分を追い詰めてしまう。
そして食欲をなくし、
嘔吐してしまうこともありました。
なぜ、こんなに不安を抱えていたのか?
ここに関する前世を見ていきました。
セラピスト仲間に誘導してもらうと、
パッと浮かんできたのは、
包帯をぐるぐる巻きにされた、小さな子ども。
急に見たくないような感覚になりました。
「戦時中…???大空襲のあと」
そう感じた瞬間、
急に胸が苦しくなりました。
そして、
私はその子の“母親”だったと気づいたとき、
ブワーッと、涙が込み上げてきました。
息絶えようとしている我が子を前に、
怒り、無念さ、深い悲しみ。
「守れなかった」
その後悔が、胸いっぱいに広がっていました。
その気持ちに寄り添い、
安心させ、
少しずつ解放していきます。
今世で娘に起きた事故により、頸椎損傷の大手術のことを伝えました。
「今世の娘は乗り越えたよ」
「今世の私は娘を守れたよ」
そう声をかけました。
そして、爆弾をいつ落とされるかわからない不安と悲しみ、無念さを解放するため、癒し続けます。
そして、前世での娘の包帯を外し生き生きした娘を腕の中に抱いて
一緒に空へ上がっていくところをイメージすると、
母親と娘は嬉しそうに、光の方へ上がっていきました。
漠然とつきまとっていた「不安」の正体。
戦時中、
いつ来るかわからない空襲に怯えながら不安の中、
「我が子は、何としても守らなければならない」
そんな強い想いが、
前世の私に根深く残っていて、今世の私に影響していたのだと気づきました。
その我が子が、今世でも私の娘となり、
お酒を味わう大人となり
腕の中から離れていってしまう不安に巻かれ、そこへお酒への嫌悪感が足されて、モヤモヤ。
うーん、これは謎解き難易度レベル10💦
でも、繋がった時の感覚は
爽快感MAXです❇️
気持ちというのは、
何層にも折り重なっています。
本当は見たくない気持ちを隠すように、
不機嫌になったり、
強がったりしてしまうこともあるかもしれません。
でも、こうして最後まで辿り着き、スッと楽になると、
不機嫌になっていた自分さえも、
「可愛かったな~」と思えるようになっていました。
以前の私なら
「飲めない私が悪い」と自分を責めていました。
でも今は、「不安だったんだね」と自分の気持ちに寄り添えるようになりました。
これも、自己肯定感が上がってきた証だと感じています。
セラピスト仲間の、
職人技とも言える絶妙な言葉かけと、誘導は
私の中にスーッと入り、
感情を安全に解放してくれました。
そんなヒプノセラピーを、
もっとたくさんの方に体験していただきたいと、
改めて思いました。
心が反応するところには、
必ず理由があると思います。
その声に、やさしく耳を傾けるお手伝いができたら幸いです✨
どうぞ、お気軽にいらしてくださいね。
お待ちしています✨
https://www.buntamama-therapy.jp/therapist/detail/14