セラピストブログ

2026.01.07 お酒を飲めない私がずっと押し込めてきた本音

新年 あけましておめでとうございます

  今年もよろしくお願いいたします 

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昨年の年末に、お正月の帰省のことを考えたとき、🍶お酒に対する強い嫌悪感が湧いてきました。

「なぜ今さら、こんな感情が出てきたのだろう?」

そう思い、自分の気持ちを紐解いていきました。

私は、お酒がまったく飲めません🍶

若い頃に少し飲んでみたことはありますが、

体調がみるみる悪くなり、

「あ、これは体が拒否しているな」と

はっきりわかりました。

それ以来、

友だちとの飲み会や、夫が飲み会に行くときは、

率先して送迎をしていました🚗💨

  「だって、私は飲まないから。

     当たり前だよね。」


昔から見ていた光景は、

親戚が集まり、会食をする。

男性陣は当たり前のようにお酒を飲み、

女性陣は

「あれ持ってきてー」「これ出してー」と言われ、その通りに動く。

    「当たり前だよね。」

男性陣は、仕事でストレスフルの中、

頑張っているんだし、

集まった時くらい、ぱぁーっと飲みたいだろう。

お酒が進むと、場の空気も変わってくる

みんな陽気になり、

私はしらふだけれど、楽しそうに振る舞う。

いつもより少しはじけてみせる。

盛り上げないとね。

私は飲まないんだから、

つまらない顔をしちゃダメだよね。

「はいはい、氷ね。待ってねー。」

空き缶を回収し、片付けをしながらも、

場をしらけさせないように気を遣う。

大いに楽しんで、はい、解散。

解散すると、飲んでいた人たちは当たり前のように、すぐに寝てしまう。

  

     そして次の日。

「いやー、きのうは飲んだなぁ」と、

嬉しそうに言う夫や父。

   「よかったね。

    お酒が美味しく飲めて。」

でも、

お酒ばかり飲んで、身体は大丈夫なのだろうか。勝手に心配して不安になる。

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ここまでが、今までの私の思考です。

自己肯定感が低く、

「役に立つこと」「サポートすること」で

自分の価値を確かめていた私は、

お酒を飲まない自分は、

飲む人のために動くのが当たり前だと思っていました。

当たり前だと思いすぎて、

本当の自分の気持ちは、

奥底に沈めて、見ないようにしていたのです。

それが、

ヒプノセラピーを積み重ねて自分を見てきた結果

底から、ゆっくりと浮上してきました。

・毎日飲んでいるのに、なぜ「こんなときくらい飲ませてよ」という雰囲気になるのか

・お店で飲むと高い

・家で飲むとお酒で冷蔵庫が狭くなる

・氷を気にしないといけない

・空き缶やビンのゴミが増える

・体に何らかの悪影響があるのをわかってて飲むのが理解できない

・おかずとは別に、つまみが必要

・会話がくどい

……うわ、こんなにある?

この、違和感、いつから感じていたのだろう?

どうやら、幼少期からずっと感じていたようで、

それと同時に、幼い私は

「小さい頃の親戚の集まりが嫌だった」という気持ちを伝えてくれました。

何が嫌だったのか。

セラピスト仲間に、丁寧に聞き取りをしてもらうと、


・愛想よくしていないといけない

・お酒を飲む大人が偉そうで動かない

・話がいつも同じ

・飲まない人が大変そう

でも、お正月は親戚が集まるものだから仕方ない。「当たり前だもん」

かなり染み付いている思考です。


ヒプノセラピーで、幼い頃の私を癒してもらいました。

幼い私は、

「当たり前」が刷り込まれすぎていて、

なかなか思考を変えることができません。

これは、母の思考が強く影響していることにも気づきました。

ちなみに、母も全くお酒は飲めません。

お酒を飲むと、私と母は全く同じ症状がでます。

この「思考の刷り込み」「母のコピー」

無意識にやっていて

本当に自分では気づきにくいものです。

でも、ここに気づけただけで、

思考が解放され自由になりました。

境界線を引いて私と母は違う人間だということを伝えていきます。

あなたは、自由に思っていいよ。

と伝えました。


もうひとつ、お酒への嫌悪感は、

前世からも影響していることが分かり、

二つの前世を癒してもらいました。

だから今世では、

お酒を飲めない人生を選んだのだと、

腑に落ちたのを感じました。

癒しを経て、迎えたお正月はというと、

無理に役に立とうとせず、

頑張らず、

ただ「普通」にいられました。

癒しの効果が出たぞー👍と思ったの束の間、

別日に

私達家族4人で焼肉屋に行ったときに、

小さな「いじけ心」が顔を出し、

珍しく家族の前で、

少し不機嫌な態度を取ってしまいました。

夫と、成人した娘がお酒を飲む🍶

2年後には20歳になる息子も飲むようになる。

そうなると、

また私だけ飲めない立場になる。

そんなことを考えていたら、

またモヤモヤしてきたのです。

まだ、消化されていない怒りが出てきそうな予感です。

こちらは、またセラピスト仲間に、癒してもらいたいと思います。

続きもまた投稿していきますので

読んでいただけたら嬉しいです。

長い文章を、最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

2026年も、

皆さまの心が少しでも軽くなるよう、

寄り添わせていただきます✨


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https://www.buntamama-therapy.jp/therapist/detail/14


お酒を飲めない私がずっと押し込めてきた本音