セラピストブログ

2026.01.07 被害者でいなくても安全だと、どうやって学ぶのか

🌱前回ブログの続きになります


「被害者意識を手放したい」そう思いながら、うっすらだけど何か根強い抵抗を感じていました。

頭ではわかっている。でも、心がついてこない。

その理由がやっと見えてきた気がします。

私は長いあいだ、「被害者意識が強い自分」を直さなければいけないと思っていました。

その無意識の動機が「癒やされなければ!」をやっていたわけです。生真面目さんの自分探しあるあるです😂

でも、よくよく感じてみると、少し違いました。

守ってもらえなかったからこそ、被害者という立場を取ることで、自分が自分を守っていた。

誰も味方になってくれなかった。

理不尽さを理解してもらえなかった。

そんな中で「私は悪くない」と心の中で言い続けることは生きるために必要なことだったのだと思います。

だからこそ被害者の自分を手放すのが怖かった。

それは弱さではなく命綱を外すような感覚だったから。

「もう安全だよ」と言われても、安全だった経験がない。

そんなんじゃ、信じられなくて当然だよね😅

では、どうやって「被害者でいなくても安全だ」と学んでいくのか。

私の場合、それは「理屈を腑に落とし瞬時に理解する。」と言うことではありませんでした。

怒ったけど見捨てられなかった。NOと言ったけど関係は続いた。

そんな、ほんの小さな体験を積み重ねる事で自分でも気が付かないくらい本当に少しずつ身体の芯に刺さった何かが緩んでいったのです。

一度で安心できるわけでなく。何度も揺り戻しを繰り返して、

同じ繰り返しのようだけど、その積み重ねで世界の硬さが変わっていったと思います。

そんなわけで今の私は、まだ学びの道の途中です。

被害者の自分が完全にいなくなったわけでもありません。

でも、人生のハンドルを握る位置が少しだけ変わった。

ハンドルを強く握りしめていなくてもちゃんと走っている。🚗

それだけで以前より世界は静かで、

りきみのない自然な呼吸がしやすくなった気がしています🌿

✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧

前回からのブログと今回、2つのブログで書き綴りました。

「答え」を出すためのものではないけれど、同じ場所で立ち止まっている誰かが、

「私だけじゃなかった」と思ってくれたら嬉しい😊

もし今進みたいのに怖い人がいたら、被害者(批判者)の自分を無理に追い出さなくていい。

それも、あなたをここまで連れてきた大切な一部だからさ😌


癒しの館オーナーの彩加さんが「内なる批判者の手放し方」

という動画を出しています。

前を向こうとする自分を引き留めようとする内なる自分をわかりやすくお話しています。

否定せずに愛を込めて手放す方法に眼から鱗のおすすめ動画です。

https://youtu.be/bv6YA6VoIiY?si=1gWUax6T7Dn0Gpfj


あなたはどんな時にブレーキがかかりますか?

そのブレーキはどこから来てる?

そのブレーキは今のあなたに本当に必要ですか?

頭の中が堂々巡りしているなら

それはチャンスです😊先ずはお話をしてみませんか?

ご予約をお待ちしています。

 https://www.buntamama-therapy.jp/therapist/detail/9


被害者でいなくても安全だと、どうやって学ぶのか