ウチの次男は以前お話しした様にこれまで何度も「幼くして亡くなる」を繰り返し、今世でも幼児のうちにこの世を去る事を選んでいました。

それを知った時、私は彼を「可哀想なボク」と位置付けたと思います。

（これも合意ですね😊）

私は自分を癒し続けてきましたが、最近の次男から学生時代に遡ってみると。。。

あれ？私、息子の癒しをほぼ忘れてた。。。

この頃癒した時も「あらあら💦ヨシヨシ✨✨」となってる⁇

もしかして彼は今「可哀想なボク」をやってる？

アレも、コレもここに繋がるんじゃないか〜？

あら！私、見てる様で見てなかった？💦

そう思い自分をイメージすると大笑いする自分が現れました。

「まずは自分からだね。罪悪感？いらない、いらない😆」

その言葉で胸の奥の引っ掛かりがスーッと消えました。

次に次男をイメージすると今まで私を通して癒されたところがあるのか深刻さは感じず駄々っ子のように俯いた「可哀想なボク」が現れました。

やはりこれは癒してあげないとね。

まずは蹴り飛ばす。

「お前はいつまでそうやってるんだ！いい加減にしろ‼️

短い人生で罪滅ぼし？笑わせんな！

ただのいいとこどり。いいカッコしーなだけじゃん‼️

人生なめんじゃねー‼️

自分の足でしっかり踏み締めて進め‼️」

最後に後ろから蹴り倒します。

「今までお前なりに頑張ってきた。だから大丈夫、お前なりに自分を信じてやっていけ。それで充分だ！」

顔つきがしっかりなったところで次男の癒し終了です。

最後に自分を出してみるとまた大笑いしながら「うまくいくよ」と肩を組み、笑い合って癒しを終了しました。

次男を癒しながら自分も癒されました😊

これから彼がどうなっていくのかWatchしていきます😄