バブル時代、町おこしなのか地方で巨大迷路が流行りました。肩ぐらいの壁が続く子ども騙しな簡単なものもあれば結構な高さで本当に迷ってしまうものもあった記憶です。

光輝く出口に辿り着きたくて行ったり来たりしているうちに何処にいるのかも怪しくなってきます。

でも安心してください。（とにかく明るい何某🤣）

どんなに不安でもそこは日本で〇県で〇市〇町なのです。

宇宙人に拐われない限り何があっても私達はその場所にちゃんといるし、

焦っていようが不安でいようが

幸せな気持ちでいる時と同様に太陽は私達に降り注いで気持ち良い風もそよいでいます。

「どんなあなたも愛されて認められている✨」

「受け取りましょう✨」

と言われても受け取れない時もあるよね。

感じられなくてしんどい時もあるよね。

それでも大丈夫。だから安心して迷いましょう。

ぐるぐるに付き合って欲しいな。と思った時には

癒しの館にいらしてください😊

何度でもじっくりお付き合いしますよ✨