2026.05.12 死にかけた小さな私を助けたのは今の私だった🍀✨
私は最近、「過去の傷を本当に癒せるのは、今を生きている私しかいない!」と強く感じる体験をした。
きっかけは、あるネット上の何気ないやり取りだった。
Aさんが意見を述べ、それに対してBさんが別の意見を返す。互いを否定しているわけではなく、客観的に見れば普通の意見交換だった。
セラピスト仲間に相談しても、「特に問題のない会話だよね」という反応だったし、私自身も頭では理解できていた。
それなのに、私はそのやり取りに強い「拒絶感」や「息苦しさ」を感じてイラッとした。
そんな感情が異様なほど湧き上がったことが、自分でもただ戸惑った。
なので、仲間達に協力してもらいながら内面を探っていくと、ある記憶にたどり着いた。
1歳か2歳か、幼い頃の私が夜に母と同じ布団で眠っていた。
暗い部屋の中で、母のぬくもりを感じながら、とても安心していた。
私はもっと甘えたくて、母の頬に手を伸ばしてみた。
すると母は苛立ったような怖い顔で私の手を払いのけた。
その瞬間、私の中にあった幸福感は、一気に激しい絶望へ変わった。
『やっぱり私は嫌われていたんだ!』
幼い私はそう感じ、深く傷つき、その感情ごと固まってしまった。
今の私がその時の小さな自分を抱きしめて、
「悲しかったね」
「つらかったね」と声をかけた。
けれど小さな私は、「私は可哀想じゃない!」と強く抵抗した。
さらに深く潜っていくと、そこには誰とも繋がれない深い虚無と孤独の空間があり、そこで私の存在そのものが薄れていこうとしていた。
私はその小さな自分に、何度も愛情を伝え続けた。
すると少しずつ、「消えそうだった私」が輪郭を取り戻していった。
その時、母から聞いていた赤ん坊時代の話を思い出した。
私は小さく生まれ、母の母乳が足りず、補う粉ミルクは吐いてしまい、痩せ細って死にかけたらしい。
母にとって私は「手のかかる子」だった。
さらに潜在意識を通して感じたのは、当時の母は私を心から望んでいたわけではなかった、ということだった。
兄が生まれた後、間を空けずに妊娠したことで、母には心の余裕がなかった。
生まれた私を「死なないように育てる」ことはしても、心から愛情を向ける余裕までは無かったのだと思う。
一緒に寝ていたのも、「そうするものだから」。
私が母に向けた「大好き」という気持ちは、母には届いていなかった。
幼い私が伸ばした手は、母にとっては眠りを邪魔する嫌なものだった。
まぁ今なら推測できるが、
当時の母自身も、深い傷を抱えたまま生きていたのだ。
でも幼い私は、そんな事情を理解できない。
ただ、
「私は歓迎されていない」
「ここに居場所がない」
そう感じた。
でも、その絶望を感じ切ってしまうと、自分が消えてしまう気がした。
だから私は、「私は可哀想じゃない!」という反発で感情に蓋をしたのだと思う。
本当はずっと、
「私はここにいるよ」
「気づいて」
「受け入れて」
そう叫びたかったと小さな私から伝わる。
だからこそ今でも、誰かの言葉の中に少しでも「拒絶」のニュアンスを感じると、蓋をしていた幼い私が強く反応していたのだと思う。
今回、小さな私はようやく本当の苦しさを教えてくれた。
私はその子を抱きしめながら伝えた。
「私はちゃんと生きてきたよ」
「頑張ってくれてありがとう」
「もう一人じゃないよ」
すると小さな私は、不安そうにこう聞いた。
「私はここにいていいの?」
私は何度も答えた。
「私の居場所は、私の腕の中だよ」
「私はあなたを見捨てないよ」
すると、死にそうだった小さな私は、居場所を得て少しずつ生命力を取り戻していった。
このイメージ、
もしかすると私は、赤ん坊の頃、本当に死ぬギリギリにいたのかもしれない。
でも今の私が、潜在意識の中であの頃の私を抱きしめ、「生きていい」と伝え直したことで、あの時消えていたかもしれない世界線を書き換えたのではないか——そんな感覚がある。
実際、母からは「死にそうだったのに、急に元気になった」と聞いていた。
もちろん、これは証明できる話ではない。
でも私にとっては、とてもリアルな感覚だった。
長い間、私は母に拒絶されたあの布団の記憶を思い出しては苦しくなっていたが、ここを「癒しどころ」と認識できなかった。
けれど今振り返ると、あの記憶は消えそうな私の元に行ける「癒しの入り口」だったのだと思う。
今の私に、安心できる場所や支えてくれる仲間ができたからこそ、ようやく私は「癒しの入り口」にたどり着け、死にそうだったほどの深い傷に向き合うことができた。
そして私が私を救った感覚で感じたこと。
過去の傷を終わらせられるのは、やはり「今を生きる私」なのだと。
過去で動けなくなった自分。
苦しみに蓋をして、暗闇の中に取り残された自分。
その苦しみを終わらせ解放できるのは、他の誰でもなく、ここまで生きられた今の私しかいない。
私が私を助けていい。私が私の居場所になる。
だからこれからも私は、必要な助けを借りながら、自分を癒していこうと思う。
そして明るい未来へ向かうためにも、私の手で、過去の私に愛を届けるため、私を何度でも抱きしめに行こうと思う。
🍀✨🍀✨🍀✨🍀✨🍀✨
もしかすると、皆さんも昔辛い時期あった時に、
危機一髪で未来の自分から助けられたことがあるかもしれません😂✨
「癒されると幸せな世界線へと移動する。」
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