セラピストブログ

2026.01.06 潜在意識と顕在意識のズレ

明けましておめでとうございます㊗️

癒しの館がスタートしてもう1年が経つのですね。セラピストとしてクライアント様とお会い出来た1年でもあります。

たくさんの方とお話して私自身も成長させて頂きました。ありがたし✨🥹✨

今回は「癒し」を重ねて明るい未来を予感しながらも見えない足枷に戸惑う気持ちについて、今私が感じたり考えたりしたことを綴ってみました。

長くなってしまったので、2つに分けてみました。


🌱潜在意識は進んでいるのに、気持ちが追いつかないとき


「もうあなたは大丈夫!十分やってきたよ」

「もう進んでいいんじゃない?」

「次に行こうよ」

そんな風に背中を押されるたびに、なぜか少し苦しくなることがあります。

前向きな言葉なのに、

何か後ろ髪が引かれるような、大切なものを置き去りにしているような妙な抵抗感がある。

潜在意識はもうゴーサインを出しているのに、今の気持ちが追いつけていないそんな感覚を抱いていました。


先日目覚めの悪い夢を見ました。

夢の中で、家族と食事をしていました。

そのあと、ちょっとした行き違いがあって、

「理不尽だ💢」「軽んじられた💢」と感じた私は家族(夫)に怒りをぶつけました。

言いたいことを言った。

怒りを怒りとして伝えた。

でも、関係は壊れませんでした。夫は謝ってくれました。

それなのに、私はとても居たたまれなくなったのです。

「こんな事で怒った私は心が狭いんじゃないか?」

「私のせいで家族の空気を壊してしまった」

そんな思いが一気に押し寄せました。

今思うと、あの夢は「今の私の状態」をそのまま映していた気がします。

怒りを出せるところまでは来ている。でも、出したあとの世界をまだ信じきれていない。

内観やヒプノによる深掘りで潜在意識(魂)は一歩前に進んでいる。ドアを開けて踏み出している。

でも顕在意識(心…かな?)の私は、まだ玄関先で靴ひもを結びながら立ち止まっている。

そんなズレ。

以前の私は、

「進めない自分はダメだ」と思っていました。

でも今は、

これは失敗じゃなく、調整なんじゃないか?

そう感じています。

進みたい気持ちと、怖がっている気持ち。

その両方が、今ここにある。

どちらかを消さなくてもいい。

無理に統合しなくてもいい。

ただ、「ズレていること」に気づけた。

なんだ…それだけのことか!

少し呼吸が楽になりました😊


🌱次回はズレを起こす元になっている私の中の被害者意識に触れたいと思います。




潜在意識と顕在意識のズレ