セラピストブログ

2025.12.30 思考癖とジャッジ癖の正体 〜またお前か!母よ!編〜

先日、館セラピストのお二人に話を聞いてもらいながら、「あ、私いま“ジャッジ癖”でモヤモヤしてたんだ!」ということに気付いたことがありました。

そこでふと浮かんだ疑問。

「私の思考癖とジャッジ癖って、どこから来てるんだろう?」

すると、ベテランセラピストさんが一言。

「……お母さんだね!」

はい、出たーーー!!またお前かーーーっ🤣😭

「お母さんを“くそばばぁ!”って思った場面、ある?」という流れでヒプノセラピーへ。

……そんなもん、たくさんあるわ😂💦



幼少期に刻まれた「悪い子」というレッテル

最初に出てきたのは、保育園の頃の記憶でした。

当時住んでいたアパートの大家さんの家に、孫のAちゃん(私と同い年くらい)が遊びに来ていました。

ある日、大喧嘩になって私はとっさに石を投げてしまい、Aちゃんに怪我をさせてしまったのです。

自分のしたことの重大さに怖くなり、逃げ回り、最終的には母に捕まり、こっぴどく怒られ、一緒に謝りに行きました。

この出来事や、他にも色々重なって、当時の私は「乱暴者で、悪い子」というレッテルを、母や周囲の大人たちから貼られていたように思います。


お灸の記憶 ― 身体に刻まれた恐怖と無力感

次に出てきたのは、母の実家での出来事。

親戚のおばちゃんたちが集まり、何やらこそこそ母と話したあと、私は呼ばれました。

ただならぬ雰囲気💦

「これしたら、蒼ちゃんは“いい子”になるよ」

そう言われ、突然服を脱がされ、うつ伏せにされ、背中に何か所も大きな葉っぱの塊のようなものを置かれ、大人たちに押さえつけられました。

「熱い!痛い!やめてーっ!」

……はい。

私、お灸をすえられました😂😭

理由は「癇癪もちで悪い子なのは、疳の虫がいるからね」でした。

そのとき湧いてきた感情は、

だまされた
怖い
悲しい
なんでこんなことするの
私、そんなに悪い子なの?

怒り、恐怖、悲しみ、諦め・・・etc.


そして、誰も助けてくれない、逃げられないという無力感。

そんな中、真っ先に母に伝えたかった言葉が――「くそばばぁーーーーっ‼」でした…😅🤣

体中に貼られていた「私は悪い子だ」というレッテルの紙を一つ一つ剥がし癒していきました。


前世で見えた、同じ思い込み

前世を見ていくと、嫉妬深く、被害妄想の強い農夫が現れました。

彼は妻の浮気を疑い、妻子を家ごと焼いてしまいます。

さらに幼少期をたどると、男ができた母に置いていかれ、深い悲しみ、怒り、孤独を抱えながら、愛を渇望していました。

彼もまた、「自分が悪い子だから、母は出ていったんだ」と、思い込んでいたのです。

前世を癒したとき、お灸の場面の私は「だよねー」と納得した表情で笑っていました。


でも、どうやらここにはいくつもの前世と感情が複雑に絡み合っていそうなので、また次回、じっくり癒していこうと思います。とっても楽しみです‼🤣



白か黒しかなかった理由

私のジャッジ癖は、母からの影響がとても大きい。

それは一度の出来事ではなく、何度も繰り返された体験の中で作られたものでした。

子どもにとってそれは、「安全か、危険か」を判断するための大切な学習でもありました。

だから、白か黒しかなくて、グレーは存在しなかった。

曖昧さは、子どもにとって“危険”だから。



ジャッジが始まる瞬間

大人になり、経験を重ねる中で、白黒じゃなくてもいい、グレーでもいい、そう思えるようにもなりました。

それでも、ふとした瞬間に出てくるジャッジ癖。

そして気付きました。

自分がモヤモヤしたり苦しくなる時、必ずジャッジが入っている。

たとえば――

(無意識の思考癖)
「私、嫌われたかも……」

その直後に起こる、

(ジャッジ癖)
「嫌われる私はダメだ」

この流れで、気づいた時にはもう自分を責めている。

だから、苦しい。



それでも私は、楽しみながら癒そう

母は一見、いいお母さんで、外面もよく、常識もある人。

だからこそ、母から受け継いだジャッジ癖は、強固で、しぶとい(笑)

母から私へ、そして母もまた祖母からと、代々受け継がれているのですね。そしてこれも必要があってのことで、自分が望んで設定してきたんだとわかると、これもまた面白いのです。

母の思い込みとジャッジ癖からなる「いい子」という枠に、まんまとハマった私はこのお灸という恐怖体験が原点となり、その後の華麗なるジャッジ癖人生へと突入していったのでした😂


でも安心してください!

気づいたら、「あら〜、私またジャッジしてるわ。オホホ🤭」と、まずはそのまま受け止めて、笑って吹き飛ばしていこうと思います🤣

そして自分に言ってあげたい。

「人間だもの、ジャッジしてもいいよ〜😆👍」

気付いて、癒すたびに、ジャッジの木箱は少しずつ壊れていくから。

私は、今の私をそのまま受け入れて、癒していく過程も楽しむと決めています😆

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思考癖やジャッジ癖は、一人では気づきにくいもの。

だからこそ、セラピストと一緒に見ていくことで、安心しながら、深いところまで癒していくことができます。

もし、「もしかして、この苦しさは思考癖とジャッジ癖のコンボかも?」と感じた方がいたら、いつでもお手伝いします🌱


今年もあっという間に残り2日となりました🌱

館がオープンしてからの1年間は素敵な出会いがたくさんありました💓

癒やしの館を訪れて下さった皆様、ブログを読んでくださった皆様

いつも本当にありがとうございます😭🙏

たくさんのご縁に、心から感謝しております💓

どうぞ、あたたかな年末年始をお過ごしくださいね🥰

🎍よいお年をお迎えください🎍


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