2025.11.08 驚愕のサイン②
皆さんいかがお過ごしですか?前回の投稿から時間が経ち、季節が随分変わってしまいました💦
ごめんなさい!
前回は次男への得体の知れない不安と文太ママとの出会いについてお話ししました。
今回はその続き。私の潜在意識を癒したお話しです。
目を閉じて真っ暗闇に恐怖を感じつつ文太ママの誘導で深く意識の中に入っていく。
そこには暗い中うずくまる自分がいて
「ここにいなければ。」「出てはダメ」との思いが伝わってきました。
声をかけ続けるうちにその奥から
「お母さんに迷惑かけてはいけない。」
「お母さんに私を見て欲しい」という思いが浮かび上がってきます。
ずっと心の奥に隠していた思いです。
その思いに繋がる前世はあるか?と更に深く意識を辿ると15歳ぐらいのボロボロの姿の少女が現れました。
少女は時々母親に「自然との触れ合いを1人で楽しそうにしていてはいけない。」と注意されても気に留めず心のままに楽しんでいる姿を人に見られます。
その様子が噂で村で広がり隠しきれなくなった母親は「少女は魔女だ」と証言し、少女は捕えられます。
その後少女は「なぜ私がこんなめに!ただ散歩を楽しんだだけなのに!」「お母さんの言うことを聞いておけば良かった。」との思いを抱きながら命を終わらせました。
この時少女は「自分を素直に表現しては危険」と心に刻みました。
その意思が現世で「悲劇のヒロイン」として愛を求め、「お母さんに私を見て欲しい」「認められたい」という思いと繋がり、子供達との関係にも影響していたのです。
「もう悲劇のヒロインは辞める!
お母さんの囲いはいらない!
私は自由だ!」
こう私の潜在意識に宣言するとそれまでの身体の震えと冷や汗がスーッと消え、不思議な安堵と解放感と、暖かな優しさで心が満たされていくのを感じました。
今回はここまで。
次回はいよいよ次男を癒します。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
また覗いてみて下さい。
続きを読めると思います😊