2025.02.07 へバーデン結節とジジ様と夢と
サロンにも投稿した内容ですが、お読みいただけたら幸いです。
ちょっとだけ話が盛り盛りです。
ここのところ寒さもあって指の第一関節が痛んで仕方がありませんでした。
変形もしてきていて、仕方ないなと諦めていました。近いうちに整形外科へ行こうと思います。
多分ですが、へバーデン結節という症状です。
昨夜、機会があって癒していただけました。有り難し。
魔女狩りというお決まりの話でした。わー、私、つまんねーと思ったのは秘密です。(どこが)
幼い頃より刃物を見ると指が切り落とされるという画像が頭に浮かぶので、刃物が苦手ではありました。
公開拷問で人前で指の関節を一つずつ切り落とすという趣向でやられていたとのこと。
そりゃあ、指も痛むよねということで、自分が望んだこと、もう終わっていること、だから休んでいいよ…ここまではいつも通りでした。ここからが私の真骨頂です。
「本当は、これを楽しんでいたでしょう?」と問われると、前世が頷くのですよ。
「痛みすら、気持ちよかったよね。最高のシチュエーション、沢山の人の前で拷問されて最高だったよね!もうエクスタシーだったでしょう?」
前世が大きく頷いて、尚且つ頬を染めて喜んでいるではありませんか。
おーのー😱
まあ、こんな前世ばかりです。
またか😇
癒していただきまして、今朝は指が痛くありませんでした。私、効果が出るのが顕著すぎです。😰
ジジ様のことも癒そうかねとか話しつつ、面倒臭いからお断りしました。
すると、今朝、私の夢の中にジジ様が出演なさったのです。
詳細は忘れましたが、私に対して文句と愚痴と泣き言を言うのですよ。
冷静に怒った私が、ジジ様に対して静かにダメ出しをしました。
「自分のことが自分でできなくなった時、どうするかを考えるのが自身しかできんのだよ。私らに言え。先回りしてもらおうなんて考えるな。何でも言え。私らすらやれなくなった時、終わりだなんだ。自分で考えろ」
みたいなことを言ったような気がします。
潜在意識が繋がっているからこそではないですかね。
そしたら、ジジ様が不満げな表情を浮かべつつ泣き止みました。
自分の人生は自分が決めてきたのなら、それは自分の責任でしょう。私たちはお手伝いしますが、彼の小間使いではありません。
体が不自由になった、耳が聞こえない、何をするのも大変、これは、彼が用意した自分への贈り物です。
その状態で泣き言を考えるのか、自分の糧にするのかも自分次第ですもの。
私たちは、彼のお手伝いしかできません。
そして、彼からも私への贈り物として色々なことを教えてもらいました。
今、ジジ様に対しての執着が綺麗さっぱり気失せたことを自覚しました。
淡々とその日がくるまで生活を続けるだけですね。
有難う、我がツインレイ様。