2026.10.30 忙しい旦那【文太ママ】
最近、うちの旦那は忙しい。
仕事が休みの度に実家に行き、父親に何かと付き合わされているからだ。
「買い物に一緒に行こう」だの、「子守り(弟の子達)を手伝ってくれ」だの。😂
その度に 人のいい旦那は 実家に駆け付ける。
それでも 私には とばっちりは来ないので😂
良しとしている。
私にまで「子守りの手伝い」の要請は来ない。
旦那も周りの人間も 私が子供嫌いなのは もう承知済みだからだ。
時々「今から父さんと ~まで買い物に行くけど、一緒に行く?」とお誘いもあるが
「面倒くさい!行かない」と断るので、旦那も笑って「だよね」と返事をするだけ。
断ったにもかかわらず、私へのお土産なのか 舅が食材まで買ってくれることもある。
まあ、アレだ。
私は みんなに気を使われてるのよ😂
その距離感は 快適だ🤣🤣🤣
私は割りと正直に、嫌われることを恐れずに 何でも口にしているので
それが「誤解される事なく」正しく 私という人間を「認知」してもらえているのではないかと思っている。
何をしたら怒るのか、喜ぶのか、私の価値観、基準など 割りと伝わっているのだと感じる。
時々 舅など不躾に踏み込んで来る時もあるが、すかさず私も遠慮なく
「無理!」「うるさいよ!」時には「だまれ!」とも言うので🤣
周りも笑って 受け止めてくれる。
何とも 有難い。
これには少々 コツがあるのだが。
徹底的に「罪悪感」なく 言う事なんだよね。
罪悪感なく言う事で、さっぱりと嫌味なく伝わるのだ。
時には 「面白い」と捉えられる事もある。
案外 この毒舌キャラが旦那の親族には 受け入れられているんだろう。
時には 私が舅に説教する場面があった時など、周りは「いいぞ、もっと言え!」という空気だったりする。
もう娯楽の一環になってるのかね。
舅も「言われちゃった」と笑って 聞いてくれる。
今 姑が家出したまま不在なので、姑の代わりを旦那がしているのもあるだろうね。
旦那は旦那で 彼が無意識に持っている「必要とされたい」「役に立ちたい」が満たされているんだろう。
ブツブツ言いながらも 足繫く実家に通っているのだから。
寂しい舅に 役に立ちたい息子(旦那)
彼らにとって win-winの関係だろう。
人はみな こうして無意識に合意をしている。
だが、これが無意識に人を巻き込む人、巻き込まれる人がいるのだ。
例えば・・・親族にいい顔をしたくて 自分の奥さんを扱き使う とか。
自分が輝くために 長年のパートナーをこき使う とか。
勝手に「いいよ」と承諾しておいて、実際こき使われるのは 奥さんだったり とかね。
うちの旦那は その点、私を守ってくれている。
ていうか、守るように 躾けた🤣
本来の若かりし頃の旦那には 「軸」なんぞ無かったから。
親の言葉に振り回され、判断力もなく、ぐにゃぐにゃの軸だったな🤣🤣🤣
そんな旦那も 随分 成長したのよ😂
でも もし旦那がそのまま来ていたら・・・。
そして私も大人しく 従うような女性だったなら・・・。
きっと今頃、自分の親族に 旦那の親族にも 振り回されていた事だろう。
そんな犠牲者たちを 長年 たくさん 見掛けて来たのだ。
自分本位に周りを振り回すタイプを中心に、振り回されている家族。
舅もそういう一面がある。
だから姑も 逃げたんだろうね。
正解だと思うよ。
彼女は 勇気を出したと思う。
私は 拍手を送りたい。
現に 舅は何のためらいもなく 旦那を誘う。
私の都合も聞かずに。
その度に 旦那は私のお伺いを立て(🤣🤣🤣)、予定を調整して出掛けていく。
舅は 悪気なく、でも誘えば「息子は応じてくれる」と疑いもせずに 電話を掛けて来る。
それは旦那にとって、私と過ごす時間が減る事であって、
時には「今日は行かないよ」と断る時もある。
「オレは嫁じゃねえ」と本人に はっきりという時もあるくらい😂
「奥さんを優先する」と言うのは、私が躾けたので 身に付いている事でもある。
うちの旦那は 本当に素直なのよ🤣
躾の賜物だわね。
出会った時、親の愛に飢え、家庭の中では 居場所がなかった旦那。
でも口を開けば 舅のコピーかと思うような ぶっきらぼうな口の利き方。
不平不満を言い、文句を言い、たまらず
「あんた!親の真似をしてるよ!両親みたいな関係を繰り返したいの?
本当はどうしたいの?言ってごらん」
と言わせれば
「両親みたいな関係は嫌だ。仲良くしたい・・・。」
「そんな会話で 仲良くなれるの?考えてごらん。
どうしたら仲良くなれるのか。ちゃんと考えて 会話をしてごらん。」
と、促したものだ。
身に付いた悪癖は 中々 直らないものだ。
その都度、引き戻し
「その言い方、誰に似てると思う?」
と問えば、その度にハッとして「直す・・・」と言わせたものだ🤣🤣🤣
私の「根気」の勝利かな😂
同じように「あなたにとって、私は何?」と問い続けた。
「大切にしたい人?それとも粗末に扱ってもいいと思う人なの?」
と、問い続けた。
自分で考えさせ、答えさせた。
私は ただ繰り返し 問い続けただけだ。
結果、旦那は
私は「人生をともに歩くパートナー」であり「自分が守るべき人」であり「大切にするべき存在」
「親」とは すでに自分が「卒業した人」であるという認識が しっかりと刻み込まれたのだ。🤣🤣🤣
だからこうして 舅から 揺さぶりを掛けられるように 呼び出しが掛かっても
旦那の中では 理路整然と
「第一優先は奥さん」 その次かその次に「親」となっているのである。
勿論 人がいい旦那でも やりたくない事は やらない。
彼も 楽しめる範囲で やっているだろう。
きっと彼も 精一杯 父親と関わる事で 「後悔」もあんまりしなくて済むよね。
彼も 「必要とされたい」「役に立たなきゃ」という気持ちも 上手く折り合いが付いてるのだと思う。
人間の持っている気持ちの中には 皆「認められたい」という気持ちはあるものだ。
人間とは 群れを成して生きる動物だからね。
大なり小なり「自己顕示欲」や「承認欲求」というのは あって当たり前なのだ。
だが、これを利用してくる輩もいるのだ。
これに苦しみ、しがらみから逃れられない人達もいるだろう。
そんな人達の根底も「認められたい」「必要とされたい」「役に立ちたい」という気持ちに
無意識に縛られているのかも 知れない。
もし苦しい方がいるのなら、癒して解放するだけで 現状がかなり変化していきますよ。
そんな時には 是非「癒しの館」を ご利用くださいね!
今回も 長文にお付き合いいただき ありがとうございました!