2026.05.23 「察して」をやめて、素直に甘える方法【彩加】
前回のブログに引き続き、「察してほしい」という勝手な期待を手放し、素直に甘える方法についてお話しします。
先日、ライブ配信で
「今日は疲れたから愛情表現が欲しいな」
と彼氏にお願いしたエピソードを話したところ、驚かれる方が多くいらっしゃいました。
なかには
「相手に愛情表現を求めるのは、自己肯定感が低いからでは?」
というご意見もありました。
でも、私は自己肯定感の低さを埋めてもらうためにお願いしているわけではないので、
「何が違うのだろう?」
と内観してみたのです。
私が、彼氏に愛情表現をお願いしたときは
「大好きなあなたに愛情表現や肯定をされたらとってもうれしい気持ちや幸せになる」
という自己開示でした。
そこに「コントロールしよう」とか、「愛をもぎ取ろう」とか、「それを言われなければ私は愛されていない」と言うジャッジの気持ちは全くありません。
どんな感じでお願いしたかと言うと、電話でのお願いでした。
「今日ね、とっても疲れたから愛情表現がほしいな💖愛情表現してくれたら元気になれる!」
彼氏は少し難しく考えてしまったようで、しばらく唸っていました😂
そこで私は
「『大好き』だけでもいいから!」
と伝えると、彼は恥ずかしがりながらも「大好きだよ」と言ってくれました。
私はすかさず、
「わー!すごく元気が出た!嬉しい!!!!ありがと💖でも、あともう一声!」
「え!もう一声🤣?」
「うん!出張で疲れちゃったんだもん……私の好きなところ教えて💖」
こんなふうに、最初はハードルを低くして思い切り喜んでから、さらに具体的な言葉を引き出していきました。
その時も大喜びすることで、彼に「これが私の正解だよ」と暗に伝えました。
すると、その電話の最後に彼がこう言ってくれたのです。
「本当に彩加に出会えて幸せだよ。出会ってくれてありがとうね」
これは最近の出来事なのですが、私にとってもすごく幸せな思い出になりました。
彼にとっても
「自分の言葉一つで彼女を大喜びさせ、元気にすることができる」
という自信に繋がったようです。
ちなみに文太ママにこの話をしたところ、
「これが本当の理想のパートナー育てよ!」と太鼓判を押されました😊
文太ママも今回の私のように、今の旦那さんを理想のパートナーへと育てたようです。
相手から欲しい言葉を引き出して、その上でちゃんと大喜びして受け取る。
パートナーからすれば、「好きな女を喜ばせることができた!」という喜びと自信を与えることができます。
これを積み重ねていくことで、信頼関係と幸せの好循環が生まれるのです。
これが育てることだと、文太ママも言っていました。
どんな人間関係も、基本はコミュニケーションです。
自分が本当に望んでいることに蓋をしてしまっては、相手が一生気づくはずもありません。
もちろん、
自己開示をしたうえで、それを叶えてくれない人であれば、「そういう人なんだな」と見極める必要もあります。
自分で自分を満たすこともとても大切です。
でも、素直に甘えることは、パートナーに自信や喜びを与えることにもなると思うのです。
ぜひ皆さんにも素直にパートナーに甘えて欲しいなと思っています。
もし、素直に相手に甘えたい、お願いしたいと思った時は、以下の5点にとらわれていないかを内観してみてください。
・相手をコントロールしたい
・愛をもぎ取りたい
・愛されているかジャッジしたい
・「言ってくれるはずだ」という期待
・結果への執着
この無意識の気持ちは、今のあなたではなく、過去の自分から来ていることが多いです。
子供時代に
愛されなかった自分、愛されたかった自分
見て欲しかった自分、構って欲しかった自分
そんな自分の声が大きくなっているだけなのです。
誰にも甘えられず一人で踏ん張ってきたり、
親から無条件の愛を受け取ることを諦めてしまった経験があるかもしれません。
もしもそんな過去の自分に気がついたら、小さな自分に、
「もう誰かに証明してもらわなくても大丈夫だよ。私があなたを愛してるよ」と声を掛けてみてください。
そして自分自身にも
「私は私で価値がある」
「私は相手のことを尊重する」
「私は相手のことを愛している」
と言い聞かせてみてください。
きっとコントロールや執着からではなく、軽やかにお願いができるようになるはずです。
頭ではわかっていても
「どうしても甘え方がわからない」
「甘えたいけどプライドが邪魔をしてしまう」
という方もいらっしゃると思います。
そんな方はヒプノセラピーで、一人で頑張ってきた子供時代を癒し、書き換えてみてくださいね。
自然と鎧が外れて「甘え上手」になることができます。
ぜひ「癒しの館」でヒプノセラピーを体験し、その変化を実感してみてくださいね。